約 1,311,434 件
https://w.atwiki.jp/shindungeon/pages/54.html
◆世界観設定 新約診断ダンジョンRPGの世界観設定についてです。 ゲームのプレイとは直接的な関係はありませんが、ロール時のお供や資料としてご利用頂けると幸いです。 地理 組織 神霊 種族 信仰 魔術 言語 その他 地理 シン大陸 遥か古、神の時代に生まれた大地。エルフ達からは「星の降りる大地」とも呼ばれる。かつて「四大魔王」と呼ばれる神々がこの地を巡って争ったという。 組織 ウェルド王国 数百年前に築かれた王国。シン大陸のほぼ全土をその領土としている。かつては遥か東の地、ガラム地方に王都を構えていたが、闇の魔王によって都が滅ぼされたため、オダヤ地方に遷都された。正規軍よりも更に強力と噂される「王立冒険者ギルド」を抱える。 王立冒険者ギルド 王国によって運営されている冒険者の組合。一般に「冒険者ギルド」あるいは「ギルド」と呼ばれる。主に仕事の斡旋や冒険者の育成・管理を行う。各町に支部や事務所が配置されているが、本部は王都キングスウェルにある。 王立冒険者学校 王立冒険者ギルドの連携組織。その名の通り、冒険者を要請するための施設だが、入学に際しての審査や学費等の敷居が高く、在籍しているのは比較的富裕な市民が殆どである。「上流階級の子供が英雄譚に憧れて入学する」「王宮とのコネクションを作るために子供を入学させる」等、入学に際しての思惑は様々。 魔術学校 メイジ達を養成する機関であり、総本山は魔法都市ハーリッタに置かれる。冒険者ギルドと違って入学の敷居は高くないが、卒業するには相応の努力と才能が必要。卒業した場合は宮廷魔術師や魔術学校の教員等のエリートコースに進み、中退した者が冒険者を志すことが多い。 神霊 精霊 世界を構成する要素の一つ。実体は位相のズレが違う次元(精霊界)に存在しているという。基本的に個々の意思はなく、「集団」としての意思のみ存在している。偶に人に対して危害を加えることもあるが、悪意はなく、精霊の偏向によって生じた自然現象そのものである。 聖霊 異世界から来た悪魔達に対抗するために生まれた存在。厳密には精霊とは別の存在だが、精霊の一種として分類されることがある。夜空を照らす「月」と密接なかかわりがあるという。 邪霊 生命や精霊を侵食し、世界を食らう存在。こちらも精霊として分類されることがある。王国の人間達からは忌避されているが、精霊と同様に本来そのものに善悪や意識は存在しない。闇黒魔術を用いる悪魔達が邪霊の力を使って人間達を脅かすため、その存在自体が「悪」とされている。 四大魔王 神の時代に存在したとされる四柱の邪神。単に「魔王」と呼んだ場合は闇の魔王ヴェルディエルを指すことが多い。シン大陸を巡って争ったが、闇の魔王を除いて全員が滅び、闇の魔王も伝説の勇者によって討たれたとされている。 種族 エルフ 南の大森林に住む古の民。王国が築かれるより遥か昔からシン大陸に住んでいるとされる。ウェルド王国とは同盟関係にあるが、積極的な交易は行われておらず、集落の外に出ることは少ない。 悪魔 異世界から来た種族。四大魔王とその眷属達が該当するが、邪霊の影響を受けた生物が悪魔として扱われることもある。邪霊を操り、人々を害することで人々の負の感情を引き出し、喰らっているとされる。 妖魔 どこか人間に似た姿をした、ヒトならざるモノ達。人間達と交流のあるエルフは該当しない。一部を除いて人間に敵対的で、蛮族として扱われ、忌避されている。古くからオダヤ地方に住んでいた種族達であり、魔王の復活による遷都で人間達がオダヤ地方に多く押し寄せるようになってから人間達と縄張り争いをするようになったという背景がある。 悪霊 邪霊の影響を受けた精霊や星々が変質し、生命を脅かす存在となったもの。古くから「死んだ人間の怨念が悪霊となって現れる」と人々の間で恐れられてきたが、その実態はもっと具体的で、もっと恐ろしいものである。 妖精 人を理解するために人の姿を象った精霊。自然発生した幻獣の一種であるといえる。人の悪意を模倣したものはそのまま人間達に危害を加えるようになり、「妖精のイタズラ」等と言われるようになる。 信仰 聖霊教 元は海外から伝わったとされる。数百年前に聖女セレーネによってウェルド王国に広まった。邪悪な闇の力を払い、人々に救済をもたらす聖霊を崇める。聖霊の力を操る魔術が白魔術であり、信仰・教会とは密接に結びついている。 魔術 黒魔術 「生命」を源流とする"魔力"を駆使して物理的事象を捻じ曲げる魔術。全ての魔術は魔力を用いて何らかの力を操ることで魔法を発生させるが、黒魔術は魔力を直接利用することで魔法を発生させる。古来より長らく研究され続けている分野であるが、使い手の才能や修練がそのまま魔術の効果に繋がることから、学問としての敷居は高い。 白魔術 「祈り」によって"聖霊"の力を借りて人の傷や病を癒したり、邪霊や悪魔を討ち祓う魔術。 聖女セレーネ によって王国に広められ、魔王の進軍によって怯え苦しんでいた人々を救ってからは国の主要な宗教の基礎となる。(聖霊教)比較的新しい魔術体系であるものの、聖女によって爆発的に広まり、現代では最も目にする魔術の一つとなっている。 精霊術 "精霊"を使役して精霊の偏向を意図的に作り出し、自然現象を発生させる魔術。人々は文明が誕生するより以前から精霊と「歌」で精霊を操っていたと云われており、起源を辿れば精霊術が最古の魔術であるといえる。精霊術によって召喚される「幻獣」は、世界中の術者達が抱く漠然としたイメージを精霊達が取り込んだ姿であるとされる。 占星術 自らの「星」を通じて世界の中枢である星盤・通称"大いなる星"にアクセスし、世界の過去や未来に干渉する魔術。運命そのものを操作するという、非常に大がかりで強力な魔術だが、一般に認知されているのはあくまで「簡単な未来視」「幸運を呼び寄せる」程度の簡易的なものである。高等な占星術は術者が逆に大いなる星に取り込まれてしまうため、その殆どが禁呪指定されている。 闇黒魔術 "邪霊"の力を操り、生命や精霊を侵食する魔術。白魔術と対を成す。元は悪魔達が使う魔術であり、邪霊が忌避される王国では当然のように禁呪指定されている。 言語 王国での共通語 王国ならびに近隣諸国で共通して使われる言語があるが、敢えてそれを深く語る必要はないだろう。 精霊語 精霊達に影響を与えることができる言語。実際は言語というよりは「歌」に近い。 古代神竜語 「世界の創造」に関わったとされる言語。現在でも多くは謎に包まれている。黒魔術の術文の多くは古代神竜語をベースとされている。 その他 大いなる星 詳細不明。世界そのものが持つ力とも云われる。 内なる星 "小さな星"とも呼ばれる。人間をはじめとした生命が持つ"存在"の力。
https://w.atwiki.jp/homunculus7/pages/36.html
―――――――――――― 有限会社KillsCompany ―――――――――――― クライアントの要望通りの殺人を行い、それに対して報酬を受け取ることを生業にしている会社。 都会のど真ん中にどんと会社の入ったビルが建っている。 依頼料は高額だがちゃんと払えば仕事は後始末までしっかりやってくれるプロ集団。 明るい社風が売り(らしい)。 採用説明 ドロワ作ってもらいましたぜひっドロワ ツイッターで呟くときは #KillsCompany でドゾ
https://w.atwiki.jp/ajisaibox/pages/36.html
世界観設定 ▼人物一覧 ▼機関・組織 ▼特殊用語 ▼補足
https://w.atwiki.jp/maojyo8/pages/12.html
スレ内の世界観、または設定などを描いていくページです。 ご自由にお使いください。 魔王城 魔界の首都となる巨大都市を内包する 都市城塞 であり、魔王の居城である超巨大建造物の名前。 内包都市には、膨大な一般魔族が住んでおり。 このほかに魔王軍からなる様々な魔王組織が駐在している。 別次元大地融合現象 年一の周期で起こる特殊な現象であり。別次元から切り取られた大地が何故か魔界と融合する現象。 エリアが定期的に実装されるようなものであり。 座標は完全ランダム。 この現象こそ魔界に圧倒的な資源と種族の追加・分岐・繁栄をもたらしている元凶である。 異世界衝突現象(他シリーズスレコラボイベント) 1000年に一度、異なる世界と月を起点に重なる現象。古くからこの現象は観測されており、魔界の技術に多少なりとも影響を与えてきた。記憶はそのままになるのだが、それ以外のすべては、元に戻ってしまう。 魔界の冬 非常に極寒の季節であり、その温度は-80℃に及ぶ
https://w.atwiki.jp/musuhi_flower/pages/11.html
世界観 時は現代、舞台は花咲き誇る都市「凜花市」 人々の魂に咲く花「魂華」を巡り、今日も「蝕」との闘争が起る。 それは生存競争か、エゴによる諍いか――― 蟲に淘汰されぬと花々はより自身を輝かせる。 輝く花々を喰らおうと蟲はより牙と爪を研ぐ。 凜花市という花園を舞台に、その生存と存在証明をかけて彼らは戦う。 ムスヒの花園に安寧を。誇り高き花々に賛美を。 今宵もまた、ムスヒの花園は彩られる つまり? ムスヒの花園はいわゆる「現代ファンタジー異能力バトル」ものです。 この世界の人間には1人の魂に1つ、絶対に「魂華」というものが芽吹いています。 その魂華を狙う蟲、「蝕」という見えないバケモノ達が蠢く、そんな世界。 そんな蝕に対抗するため、魂の花の力を「昇華」し、利用できる人々が存在しています。 日々、人が知らない世界で人々を守る為に戦う「花師」達の物語、それがムスヒの花園です。 花師の中には、何故か蝕に属する「蝕師」と呼ばれる者たちも存在します。 赤いメッシュと赤に黒い縁が渦巻くような瞳を持つ彼らとも花師達は戦わなければなりません。
https://w.atwiki.jp/foresanc/pages/1501.html
各作者様方の世界観、設定などを紹介するページ。 作者別世界観・設定リスト全員共通 雨雫姫 卯月 OD カークン 軽崎 銀龍 SyouRen 森風ほりぃ 聖龍 光神 ソロモン 泰紀 虎眼 日香 珀路 He ベル 蛍 ま〜 MY 水鏡 聖牙 未森香 Yuki ライム 林檎茶 作者別世界観・設定リスト 50音順ですが、間違っていたらご連絡ください。 敬称略。 全員共通 世界聖域(サンクチュアリ) 通貨ヴェルツ 食品、薬物プリング ス その他出演まとめ 聖域キャラにだいたい55の質問~暴露もあるよ~ 雨雫姫 卯月 OD カークン 大陸グランディア大陸 国家オルカギュスターブ パヴィーダ その他他キャラへの印象 軽崎 銀龍 SyouRen 森風ほりぃ サンウィル大陸 聖龍 光神 世界アストラル界 精霊界 大陸・島イーシス大陸 ジェイナス島 地下空間 国家マウォルス ミナーヴァ アウロラ ネプトゥヌス ウルカヌス ディアナ ジェイナス 組織大陸組織アウクシリウム 国家組織白十字船団 白十字艦隊 傭兵組織(ギルド)ファントム 賊ディースト 民間会社運送会社「バルキメス」 名家五行家 技術魔法 └魔力 属性 気功 魔眼 魔術回路 職業・クラス 覚醒 疾風船 種族人間 魔人 魔族 エルフ 竜 精霊 魔獣 道具武器刀剣 長柄 打撃 射出 防具鎧 盾 服 アイテム その他相関図 ソロモン 世界魔界 幻想界 エトワール 大陸・島アースガルド大陸 伍龍島 日本(ヒノモト)列島 アースガルド大陸の国家ウルド港町オステンメーア ウェルダンディ城塞都市ヘイムダール ラケシス 妖月 滅亡したアースガルド大陸の国家スクルド クロト アトロポス 超古代文明 伍龍島の国家伍龍 日本(ヒノモト)列島の国家日本(ヒノモト) エトワールの国家ウヌク・アルハイ 国家連合アースガルド三国連合 旧ノルン連合 旧モイラ連合 王族・貴族の家系などウルドグリモワール家 ウェルダンディ ラケシス 妖月ドラクリヤ家 宗教拝星教 深海教 ラスタル教女神ラスタル 魔王ベルフェゴル 太陽と月 魔界の門 根禮教 組織騎士団スクルド王国竜騎士団 協会魔術協会 教育機関魔術学校 神学校 傭兵団ドレイク 犯罪組織モイライの月 蒼の遊牧竜団 夜明けの聖戦士団 盗賊ギルド「狼牙」 アリアンツォ 企業・店舗サルタ (所在地はネスト大陸) ゴーレム屋『ワンダーミラー』 魔法魔力 魔術 法術 精霊 属性 名前 アストラルボディ 武術陌鬼流 施設、地域遺跡黒陽魔殿 地域クレム半島 (所在地はグランディア大陸) 種族人間系ウルドイド モイロイド 伍人 倭人 亜人系魔族 魔竜 エルフ ダークエルフ ハーフエルフ 有翼人 リザードマン 人魚 魔物系神 天使 悪魔 鬼 吸血鬼 ゴーレム 竜 飛竜 人物大賢者オメガ 道具・アイテム魔法金属アダマンタイト オリハルコン ヒヒイロカネ ミスリル メテオライト 魔石 文化言語 その他相関図もどき キャラ語り キャラの名前の由来 イメージ曲 『聖域キャラにだいたい55の質問~暴露もあるよ~』させてみた 泰紀 場所編ローイア諸島エルオラン セヲ タイコウ ナノウリスマ 世界観編言の葉 魔力 騎獣 魔物 召喚獣 世界樹 「未だ来たらざるもの」 ???:欠片結び 種族編人(ヒト)と呼ばれる存在人間 エルオラン ムルゲン メガロ ヘレネス・ブック編記された物語 神札ムーサ ヘリオス ヒュドラ キャンサー ラダマンティス ケルベロス アイアコス エウロス クローリス エンプーサ アテーナー ゼピュロス アステリオス パイア サルペードーン ペガソス ネレイデス ヘカテー レーテー ヘラクレス ノトス ラードーン エリス シニス 黄金の林檎 アポロン アルテミス オリオン ボレアース メデューサ ディオニューソス クリューサーオール モルモ ディオスクロイ 豊穣の角 アケローオス ミダース ヒッポカンポス ケートス スキュラ カリュブデス デーメーテール エキドゥナ アラクネ キマイラ ハーピー ゲリュオン ハーデース ポセイドーン テュポーン アルギオペ ダイダリオン ヘルメス カローン タロス ヘパイストス アレス アプロディーテ ヘスティアー ヘラ ゼウス 仮面の一団(ドングル・ガミョン)編窮奇 犀渠 鈎虎 白梓 辰慶 迅腹 蹄堅 未禮 跳瞬 茜飛 厭香 猪突 童話:招き猫伝説 諸々編旅籠 ハーツビート学園 賊団「ハルラネミツァル」 ネコミミvモード! アイテム一覧表 『聖域キャラにだいたい55の質問~暴露もあるよ~』させてみた(泰紀) 虎眼 大陸ネスト大陸 国、領域アーク イー・ゼン ザミドル(モブラー) 惑星アイアメイン 組織、団体などアトミックネット キザーリーコエーグ教 クラミツハ ジュリオンズ 燭光の陰徒 スケルトン教 ストライフ ツールズ 鉄の千年財団 鉄婆娑羅衆 なんでも武器愛好会 ヌビア・アンク ハイエンド バンドリーマーブ ヒドゥン・フォートレス ビーミング教 マリヴィン一派 メタルチルドレン ラミネイルズ 地名、市区町村などアズマ ウルトラカタコンベ ポヌタリ バラウ・ブローム集落 ボステージ 特殊種族: フェアリー ラブウ族 妖怪 その他キャラ語り(虎眼) 救命現着フィフスカラード 自称国家 他人への印象(マリヴィン一派) キャラ→キャラへの印象(虎眼) メタルチルドレン(人間態)] ラブウ族のサボテン 物品コスモ・ソルティウム M・A・Pシステム TCS/WCS メルシャント・マルク キャラの家族や同僚、先輩などなどアルミザン エイジ(ワープ弟) エッジ・フィールド(ジン先輩) スガ&ノリヤ&カマフサ トウベエ・バイン(ダイブ父) ファラデー マグリブ&マシュリク メッジャー・サンクトロ リード・キャラックの幼馴染 現象、技能、エネルギーなど神威 供無 PSY・P スケルトン流法 『変身』 魔法(虎眼) 魔力(虎眼) 日香 珀路 ※設定の大幅見直しにつき暫く工事中とさせていただきます。申し訳ない! 世界(霊界) 『楽園』 大陸・島輝石大陸 ステルディア 原初の輝き 「シャリム大陸」 ラケルタ島 新たなる楽園 「クローロス・アエイ」 幽霊島 「レヴェリア」 極北島 「イセベル」 現国家魔道王国 ソフィア ベナト聖教国 近代国家 エイズル 諸国連合アンダリュー 竜の国 ラケルタ 種族輝石大陸に住まう種族 霊 魔物 技術・産業 組織・店舗運送会社ラパーチェ その他崖の上ハウス He ベル 世界ライトサイド・ダークサイド 大陸メルディア大陸 ディアメル大陸 リュクレスト大陸 国家メルディア大陸ランズベル イレンス ディカーセイト ハイランド セイディラハ ディアメル大陸アグルガング ローズニィ ソリュニクス ティルミア リュクレスト大陸アークス 宗教セレント教 組織施設冒険者ギルド アカデミー 教会 傭兵団(ギルド)七つの満月 その他ゴトランド家 種族人間 エルフ ドラゴン 悪魔 魔物 技術戦闘技術 魔術 召喚術 機械 ジョブ戦士系ジョブ 魔術士系ジョブ 盗賊系ジョブ 特殊系ジョブ 製作者の呟き小ネタ 蛍 ま〜 大陸・島ヴリドラド大陸 魔界の入り口 国家ダイナスト帝国 ハイエルフィード王国 闘華王国 MY 世界・大陸魔法世界『サイファリア』サラマド地方 リヴァイア島 キリウ大陸 シヴィリア諸島 ライラミア地帯 ヴェングラ地区 魔導世界『イルフィリア』クロノール地方 フィアナ地方 スティア諸島 ジュノーアイランド アリティナ地方 レオニア島 天界天上界エンゼリア 魔界エグゼナ 冥界ハルデア 精霊界スピリタ 神竜界ドラグナ 神界ユグドリア ???時幻の狭間 施設 サラマド地方魔法都市アーク アレル砂漠 魔界エグゼナ魔王城 パラケルススの工房 魔界ギルド『グロウリーパレス』 時幻の狭間時幻街 聖域(サンクチュアリ) メトリゼナヘヴネヴィア 移動手段乗り物系ジェットライダー ホーリーアーク 空間移動系時幻の歪 クロノスゲート 異天の門 技術魔法 基礎概念 一般魔法攻撃魔法 補助・治癒魔法 その他 特殊魔法古代魔法 種族魔法 禁断魔法 召喚術基礎概念 召喚獣 精霊召喚 神竜召喚 アイテム武器剣・刀 槍・鎌 斧・鈍器 拳・グローブ 銃 杖 防具 道具治療系 攻撃系 素材 特殊神竜剣 錬金術具 その他キャラクター相関 キャラ語り 効果について IF話:もし、聖域学園があったとしたら… 水鏡 聖牙 未森香 Yuki 大陸(国家)ベネズベル大陸 主な地形と町高原:ブラストランド高原首都 ブラストランド 密林:アーケナムフォレスト密林都市 ブロック・クロック 山脈:ダスクレスト山脈黄昏の町 スクランブルエッグ 荒野:コースハーシュ平野海峡大橋 バレィブリッジ 平原:リナウェスタ大平原港町 リナウェスタ 半島:人工半島 ミニチュアガーデン神殿 リアナ=リア 種族人間 亜人 魔物 精霊 鳥人族 団体や組織リダスタ家 フリーランスギルド ハンターズギルド 劇団ハルユイピア 盗賊団プレアデス 教団 蜘蛛の糸 その他町や施設ヤチ(グランディア大陸北部) ギムナシウム(グランディア大陸オルカ内陸) 怜仁町(メトリゼナ大陸の璃馬) コロナリアガーデン その他魔法および魔力 状態異常(yuki) ユカリスの魔法一覧 シュバルツコレクション 魔物製造機 ヴィダスタ家 お遊びキャラでも語ってみる(yuki) yuki的キャラの相関図 聖域キャラに色々質問してみた~まとめて回答してもらったよ~ ライム 林檎茶 ケディヴ島 シルペケレ大陸 闇黒魔界 だいたいの身長差を図にしてみる
https://w.atwiki.jp/centuryking/pages/9.html
世界観 設定「無彩の世界」(ブランクワールド) 「無彩の怪物」(モンスター) 「契約者」(コントラクター) 「契約名」 「光/影の契約者」 「契約獣」(ガーディアン) 「自己領域」 「デッキ」 「私立竜峰(りゅうほう)学園」 「光と影の対立」 世界観 Light and Shadow 原因不明の失踪、殺人...日本で最近怪事件が増えている。 君たちはとある小中高大一貫校に通う学生或いは学校関係者。君たちの間でも怪事件に関して、イルミナティやら宇宙人やら様々な噂が飛び交っている。 ある朝、君はふと光が気になるだろう。それは太陽かもしれない、星の光かもしれない、或いは何か照明かもしれない。 もしくはある夜、君はふと影が気になるだろう。それは自分のかもしれない、友人のかもしれない、或いは何か建物の影かもしれない。 その光/影を覗き込むと突如色の無い世界に放り出され、こう告げられる 「光の契約者よ、私と共に影を照らしてくれ」 「影の契約者よ、私と共に光を平らげよう」 手にするは10枚のカードと契約獣、君たちは契約者となって世界を変える。 設定 「無彩の世界」(ブランクワールド) 契約者達の戦場、無彩の怪物達が産まれる色のない現実そっくりの世界。 自分の領域は自己色と同じ色に染められる 「無彩の怪物」(モンスター) 怪事件を引き起こす怪物達。 いつもは無彩の世界で共食いをしているが、成長が進むと世界を渡って現実で暴れるようになる 個体によって見た目は様々だが、現実世界の生物を混合したような姿をしている 「契約者」(コントラクター) 契約獣と契約を結んだ者。 現実世界から無彩の世界へと渡ることができ、無彩の怪物に対抗することが可能な唯一の存在 無彩の世界では、契約獣の力と融合して変身し、デッキと強力な身体能力を得る 「契約名」 契約者の時に呼ばれる名前 大抵は「○○の契約者」みたいな感じで特徴を示した名前になるが、例外も多い 「光/影の契約者」 契約獣にも大まかに影と光に分けられ、契約獣によって契約者もそう分けられる。 どちらも無彩の怪物の撃滅には積極的だが、お互いを人類を滅びに導く悪だと捉えている 「契約獣」(ガーディアン) 無彩の世界の中でも特に強力かつ高い知能を得た無彩の怪物。 契約者に力を与え、共に戦う相棒。 現実世界で言うところの神話や物語に出てくる生物の見た目をしており、名前や能力もそれをモチーフにしたものが多い 「自己領域」 自分の拠点みたいなところ。許可していない存在は侵入することができない 大体一軒家一つ分くらいの範囲になる 「デッキ」 10枚のカードの集まり。 効果はカードによって違い、モノによっては契約獣特有のカードも存在する 「私立竜峰(りゅうほう)学園」 キャラクター達が通う学校。小中高大一貫であり、進学から就職、スポーツから芸術まで幅広い専科を持つ超巨大教育機関 「光と影の対立」 元は無彩の世界において光と影というのは単なる契約獣の大まかな区別方法であった。 しかし、ある時予言能力を持った契約獣より予言が下った 「光か影、何れかの側に我らが創造主たる無彩の王が現れる。王は我らの前に居るだろう」 最初のうちはそもそも無彩の怪物が現実に干渉していなかったため光と影は互いに無彩の王の降臨を心待ちにしていた。 だが、無彩の怪物は増え世界を脅かした。 契約獣達は彼らと同じ者でありながら、それを許すことは出来なかった。 何故だかはわからない。しかし、無彩の王の意思に背いてでも、彼らは世界を守りたいと思っていた しかし、無彩の王を探せども見つからない。 そのうちに光と影の陣営は少しずつ「相手が王を隠し、世界を滅ぼそうとしているのでは」 という疑念を持つようになる。 更には、数度ほど契約獣どうしの争いも起き、遂にはお互いを敵と認識するようになった 疑念とすれ違いによって生まれた対立であるため、必ずしも全員が全員いきなり殺し合う訳では無い 過激派も穏健派も居る
https://w.atwiki.jp/teoteo/pages/7.html
全体の世界観 大部分の人間は"ごく普通の世界"と認識しているが 人ならざるものや人ならざる業を持つ人間がひっそりと暮らす 少し普通じゃない世界 日本によく似た場所で、物語は始まる +○○ ○○ さまざまな世界を翔け、数多の物語に触れながら、 2人の少女は旅をする 2人の永くてちっぽけな旅の物語 すべての世界の中心の記録 +陰陽互根 陰陽互根 世の中の裏に蔓延る"怨霊"の類を消すことを目的とする集団、陰陽師と 陰陽師に使える存在の、式神 相容れない2つの存在が共存しあい、依存しあう物語 +東京異端審問 東京異端審問 「異能(ネクティマ)」と言われる力をもった「異端者(ネクター)」と呼ばれる人々が 現代社会の影で生きる世界の物語 (サイトより引用) (診断メーカー/サイト) +仕事屋 仕事屋 "何でも屋"を営む店がある その店はどんな仕事でも請け負うらしいと噂されている そんな店を経営する、血のつながりのない家族の物語 (診断メーカー) +学生戦争 学生戦争 正義を勝ち取るために 少年少女は武器を取る 学生軍人の物語 (診断メーカー/サイト) +大正騒動 大正騒動 政府と政府の対立する組織の中、人間嫌いな妖、どっちつかずな人間の物語 (診断ページより引用) (診断メーカー/サイト)
https://w.atwiki.jp/vip_denki/pages/25.html
舞台は現代日本の地方都市、とある街。名前は決めても決めなくても良い。 桜で有名な吉野町あたりをイメージ。最終決戦時に桜が沢山無いと格好つかないので 世界観としては、妖が一般には知られていないけど存在している世界。 知られていないと言っても認識されていないだけで深刻な被害を与える 個体もおり、その対策として政府所属の機関がある。 深刻な事態は災害や大事件として片付けられる事が多い。機関による情報操作と 避難という名目で集めた人間への精神介入によって記憶は改竄される。 ちなみに主人公の街は小規模だった為、過疎による合併ということで 存在ごと葬られている。 主人公は事件時にさくらと行動を共にしていた為、単純なショックに よる記憶喪失である。故に完全な改竄は行われなかった。(生存者には数年間監視が ついたが、記憶が全く表面に出なかった為問題無しと判断された) 現時点でのさくらへの対応策は、監視および食事の傾向が確認出来た場合の要人への避難勧告のみ。 さくらの能力は生命を代価に空間を製作するという強力なものであり、戦闘を行うと 周囲の生命が急速に消費され、甚大な被害をもたらす。過去には大規模な市街戦に巻き込まれた さくらが都全体の生命を代価に使った事により、都が一つ壊滅した事すらある。 さくらを消滅させるには、現代兵器ならば見渡す限り生命の無い場所に追い込み 視界の外から命を使い切るまで攻撃し続けるという非現実的手段を取る以外は無い。 尚、製作した空間内が春になるのは代価に使われた生命が注がれ活性化する為である。 獲物を強制的に活性化させ食らう。 機関は、対妖戦の切り札である如月姉妹をさくらの監視に当てているが、 それは緊急時にわずかでもさくらを足止め出来るのは四姫を宿した玲だけだからである。 数回交戦の経験があり、さくらと如月姉妹は顔見知り。 如月姉妹のような人間は過去にもおり、さくらは彼(彼女)らを「朝廷の犬」と蔑んでいる。 (現代においては朝廷は有名無実の存在だが、そんな事をさくらが知っているわけは無い) sage
https://w.atwiki.jp/punksidress/pages/246.html
幻想交流用語 無名世界観関連 ここでは、幻想交流に登場した単語から、無名世界観に関連していると思われる単語を取り出しています。 ■青く見える岩井の瞳 (第十四話)無名世界観作品に登場する人物に見られる特徴。 ▲関連事項:青く輝く瞳 (Aの魔法陣ルールブックより抜粋 P203) 「リューンが味方する真なる勇者は体の中の海である瞳に青い光が宿る。 本来目に見えず、力ももたないはずのリューンが鼓動を持って顕在化した証拠である。」 ガンパレード・マーチで、第五世界でのみ適用される「瞳ルール」 他世界との連結、あるいは、前進、停滞のしるしの1つに青く輝く瞳の表現がある。 ただ第五世界でのみ適用されるため、幻想交流の世界ではおそらく関係が薄い。 ▲関連事項:リューン (Aの魔法陣ルールブックより抜粋 P203) 万物の精霊の事。 役割に応じて分化する前の精霊=世界の力で全てのファンタジー(妖精)は リューンから生まれるとある。 見ることもできないし、現実的な力を持つわけでもない。 ▲関連事項:勇者(Aの魔法陣ルールブックより抜粋 P203) 職業ではなく、ある心意気を示す言葉。 「血反吐を吐きながら、全然得にならない人助けをする詐欺師がいたとしよう それは勇者じゃないのか?」 勇者とは、それまでの人生とも、今の仕事とも関係がない。 心が今こうしようと決めた心が 勇者かそうでないかを決めるのである。 ■青く青く燐光を放つ絨毯。(第四話) 岩井が、熊本の小さな居酒屋から無理してもらってきた絨毯らしい。 踏めば踏むほど青い文字が輝くようになっているらしい。 調査部の部屋に踏み入れた瞬間に、足下が青く青く燐光を放ったが、和歌はそれに気づかなかった。 高そうな絨毯としか思わなかったようである。 ▲関連項目: シーパレードマーチ: その店は、世界の危機がある所に出店する食堂である。 フロアマットには訳のわからない絵。それを踏みつけて中に入る。 主人によれば、その絵は東の国、子供たちを守護する踊る神のものだという。 それは踏めば踏むほどに色鮮やかに鮮烈になる絵である。 どれだけ踏まれたのか、それは今や 動き出しそうなくらい脈動感のある風景が映し出されている。 赤いマントをつけた猫と少年少女を抱いた大きな巨人、付き従う何千もの善き神々達が、 見渡す限りのあしきゆめと戦いを始めようとする絵である。 店の主人はこれを、伝説の大陸豆腐料理フテーノヤーカラのレシピ捜索の途中で、ある寺院からもらったらしい。 電網適応アイドレス: それは、踏めば踏むほど色鮮やかに蘇る、青いものの話である。 酷く古びた敷物をアルカランドの古物商から手に入れて、玄関に置き、景気良く踏みつけた。 長い長い時を経て、出張鳥がまた空を飛ぶようになり、敷物を踏んではその会社に出入りすることが多くなった。 何度も踏まれ、人の出入りが激しくなるそのうちに、玄関に敷かれた敷物は本来の色鮮やかさを取り戻し、今は もう踊る人形のその姿も、青い青いその色も、誰も読めないだろうが立派な立派な文言も、再び目に見えることが 出来るようになっていた。 それは踏めば踏むほど蘇る、人の心意気を編んだ織物であった。 壁に飾るものでも、上を見てありがたがるものでもないその品物こそを、佐々木は最高級品で固めている。 そのうち、猫達が良く会社に出入りするようになった。猫にも踏まれ、敷物の色はさらに鮮やかに蘇った。 http //blog.tendice.jp/200904/article_18.htmlhttp //blog.tendice.jp/200904/article_19.html ■音韻呪文: 呪文は、ただ唱えるだけでは効果はない。 それぞれに決められた唱え方がある。 恐らく「がんぱれ」の歌の中には、呪文の 詠唱と同じリズムが組み込まれていたのだと思われる。 歌詞=呪文をリズムに乗せた時、それは完全な形の呪文になり 普通に歌っただけで誰も間違えずに呪文の詠唱ができる、という仕掛けである。 (ガンパレード・マーチ英雄幻想シナリオブック P125) ■妖精:妖精とは、魔法によって擬人化された自然法則の事です。 ファンタジーの舞台であるはてない県に、かつて流れ着いた者達 でもあります。 様々な種族が存在します。 元は森林に住んでいた、弓を得意とする美しい種族エルフや 元は山岳に巨大な都市を作って住んでいたけれど、今はテレビに 夢中な、人より頑丈で背が低い種族ドワーフなどがその代表です。 エルフやドワーフなどの具体的な種族名の他に、大種族と呼ばれる 種族分けも存在しています。 海を起源とする種族全体を指す海妖精。 地下の伝承を起源にした地下妖精、大気や星の伝承を起源にした空妖精と いった呼び名がそれに当たります。精霊風という異世界からの風が吹きやすい場所に生えている。 林檎の木の実を食べた生き物の子が妖精です。精霊より現実的な、血肉のある生き物なのです。 妖精には、「丘人」という別名があります。神との戦いに負けた神や妖精は 丘の下に隠れて丘人になると言われています。 はてない県の人口のうち70%は 妖精であるか妖精の血がまじっているとされています。 (Aの魔法陣 ルールブック P245) ▲関連事項:リューン (Aの魔法陣ルールブックより抜粋 P203) 万物の精霊の事。 役割に応じて分化する前の精霊=世界の力で全てのファンタジー(妖精)は リューンから生まれるとある。 見ることもできないし、現実的な力を持つわけでもない。 ■正義最後の砦の主(第四話) 正義最後の砦: 青のオーマが、自らを鼓舞して言う言葉。「我こそ最後、こここそ正義最後の砦」…であると。 この言葉は、かつてシオネ・アラダが光の軍団を率いたアーカウ要塞に由来する。 そして、そのアーカウ要塞とは、二度目の式神の城として降臨した。 リターントゥガンパレード・マーチにおいて、芝村舞が整備テントの看板にそう書いた。 瀬戸口君のガンパレードでは、岩田父との会見の場の床に書かれていた。 ■可能性(第八話) 標霊の声が届く人は、その街で最も可能性の高い人である。 可能性の高い人は、何をしでかすかわからない人だという。(幻想交流 第8話) ワールドタイムゲートに関して可能性という場合、その世界のその後を大きく変える 可能性(必然性)を言う。(式神EVO設定資料集) リューンと呼ばれる「情報」は、幾つかの世界を繋ぐ穴から「可能性」という形で流動しているという ことしか今の所わかっていない。(玖珂家の秘密) ワールドタイムゲートは情報量+他者からの認識でのみゲートを開く(現謎記事No9930)(現謎記事No20750) (守口ゆかりが透明人間になったのは、可能性が失われ、他者から認識されなくなったからである。) 一番可能性があるとは何にばけるか分からないということ(現謎記事No6976) 可能性は主観に属する(現謎記事No7914) 可能性とは強運(現謎記事NO,6831) ▲ 人は生まれた時に無限の可能性を持って生まれ、それを少しずつ使って、そして可能性がなくなった時に死ぬ。 カンナの手の中に、小さな光が現われる。優しい光、いくつも集まる光、暖かな光。でも小さな小さな光。 「……う……わ……]「この種の力を使うのは、苦手なんですがね。…にぎりつぶさないで、…それはあなたの可能性なんですから 「可能……性……?]「ええ、可能性です。…人は生まれたとき無限の可能性を持って生まれ、それを少しづつ使って、 そして可能性がなくなったとき、死にます」 善行は、カンナの手の中でキラキラと光る珠を護るように手を置いた。「これは、あなたの可能性です」 カンナの目に、光る珠の中でいくつもの人生が見えたような気がした。大人になって幸せそうに笑っている自分。墓の前で悲しそうにたたずむ自分。 雨に濡れて泣いた自分。教師になった自分。将軍になった自分。子供を抱いた自分…。カンナが顔を上げた瞬間、善行は、微笑んだ。 「こういう力も、可能性の一つ。誰もが持つわけではないけれど、誰もが持てない力ではない力。 ありうざるべき、あるべき力。別の世界の力。使い方によっては、世界も救う力」光の珠は、ゆらめくいくつもの光になって消えていった。 大切なものを無くしたように、カンナは目を大きく開けた。夜の闇が、戻ってくる。光が消え、影になった善行が静かにつぶやく。 (シーパレードマーチ 善行とカンナ) 可能性を決めるものは、色々あり、才能や経験、周囲の人間、門地、経済状態…ひっくるめると 物理的な自由度、情報的な自由度(自由度=エンベローブ)が可能性を決める。 (現謎記事NO,7024) 可能性が大きいほど未来が変えやすい。 (現謎記事NO,6741) 可能性は可能性。だから、今も昔も未来も関係ない。可能性という言葉に時制は意味を持たない。 (現謎記事NO,370) ワールドクロスで可能性は変化しない。 (現謎記事NO,7844)